2008.03.12|水曜日

速報

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地元, 政策・信条, 活動報告

422-1

今日の朝刊各社の論説を読むと、ほとんどが武藤敏郎副総裁の総裁昇格案に否決する民主党の態度を疑問視または批判をしている。朝日新聞の社説にも書いてある。
民主党はどうするのかと思っていたら、先ほどニュースが入ってきた。

参院の本会議が開かれたとの情報。

やはり、日本銀行の正副総裁人事案の採決で、武藤敏郎副総裁の総裁昇格と、伊藤隆敏・東大教授の副総裁起用を、民主党などの反対多数で否決、不同意にしたそうだ。

今今も全世界にこのニュースが流れている。これで、日本の地位が低下するのは当たり前だが、それだけでなく、世界経済の先行きが大変不安定な時に国際的な迷惑をかけることにもなる。

 新聞各社も書いていたが、民主党の反対理由に各社とも納得していない。おそらく国民の多くも同じ考えではなかろうか。
民主党は反対理由に「財金分離」といっているが、日銀の独立性は新日銀法で以前よりはるかに担保されている。今後、どんなに優秀であろうと財務省出身者は日銀総裁になれないということになる。それは、いくらなんでもおかしい。

大事な事は、世界第二位の経済大国の日銀総裁として有能な方を選ぶという事。

 鴻池参議院予算委員会委員長も言っていたが、こういうことを繰り返していては参院無用論に弾みがつきかねない。

参議院は「良識の府」ではなくなってしまったのでしょうか。

写真は、先日国会見学に来てくれた地元のみなさんと。議員会館地下の食堂で。興味のある方、是非来てください。

2008.03.13|木曜日

世界一幸せな不幸の国

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政策・信条, 日本の伝統・文化


清和政策研究会から頼まれていた、原稿の締め切りが明日まで。あわてて書いたのですが、以下掲載させていただいた。

数年前にトム・クルーズが主演した「ラスト・サムライ」という映画が一世を風靡した。サムライがかっこいいから賞賛されたのではない。武士道を基本にした道義を重んじるサムライの姿に、世界の人々が共感したのである。
世界一の長寿国。世界二位の経済大国。個人貯蓄高世界一。最先端の科学技術。60年以上戦争のない国。これほど恵まれた国は他にない。先の大戦の廃墟から復興させた先人の並々ならぬ努力の成果であり、諸外国のおかげである。我々は、これらの事に深く感謝し、率先して人類共通の課題に貢献していかなければいけないはずである。しかし、多くの人々が、今の日本が幸せな国ということを感じられず、またその事にすら気づいていない人がいる。ましてや親が子を、子が親を殺すといった信じられない事件が多発し、自殺者の数も先進国最多である。これらの大きな原因の一つが、自己本位の民主主義がはびこり、古から日本人が持っていた大切なもの(心)をなくしてしまったからだろう。自己中心的な社会が人間同士の絆、家族・地域の絆を崩壊させてしまった。山積している政治的諸課題が仮に解決できたとしても、今のままの社会では、国民が真の幸せを感じるどころか亡国の危機すらあるのではないか。今の日本こそ、かつて我々の先祖がもっていた「道義の確立」が必要であると考える。
司馬遼太郎氏は、「今まで世の中が壊されずに維持されてきたのは二つの要素がある。二つとは、公を大切にする心と素朴な正義感である」と述べている。他人に対する思いやり。不正を許さない心。こういった道義がなくなった国はいつか亡びるだろう。私はこの事を常に忘れずに活動していきたい。

2008.03.14|金曜日

租税特別措置法改正案

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政策・信条, 活動報告

福田康夫首相は、揮発油(ガソリン)税の暫定税率の10年間維持などを盛り込んだ租税特別措置法改正案について、与党に修正案のとりまとめを急ぐよう指示したとのこと。福田首相の指示を受け自民、公明両党は本日夜、各々の政調会長が東京都内のホテルで協議し、民主党とも十分合意できる案を策定することで一致した。
暫定税率の期限切れが31日に迫り、与党側が修正案をまとめ野党に協議を持ちかける方針に転じたことになる。
時間があと少ししかない。国民が納得のいく修正案を作らねばならない。民主党はあくまで混乱させ、その責任を与党に負わせ、解散総選挙にもっていきたいのであろうが、今の世界の状況で選挙どころではない。
さきほど、メールが来ていてた。私の友人で後援会の大幹部である。内容は、年金便が届いて、そのめちゃくちゃさに驚いている。サラリーマン時代の頃が一切ぬけていて、しかも名前の漢字が違っていたとのこと。
いかに社会保険庁の事務がめちゃくちゃかがわかるとお叱りをいただいた。しっかり社会保険庁(国)に伝えていきます。

2008.03.15|土曜日

がんばれ野村さん

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スポーツ, 地元, 尊敬, 活動報告

425-1

柔道男子60キロ級の野村忠宏選手知っていますか。アトランタ・シドニー・アテネオリンピックで前人未到の3連覇。そして、今年の北京オリンピックに、同一種目4連覇の偉業を懸ける柔道選手です。しかし、野村さんは去年5月にひざの靱帯(じんたい)を断裂してしまいました。手術をしたら五輪選考会に間に合わないということで、手術をせずに回りの筋肉を鍛え、またいつひざがはずれるか分からないという恐怖と戦いながら練習しています。私も膝のじん帯を切った事があり、それも同じ場所なので苦労が少しだけわかります。普通の生活をするならともかく、柔道をすることは、しかも世界のトップ級の選手たち相手に行うのは、普通は無理です。苦しい苦しい練習をこなしているに違いない。
復帰戦がこないだドイツで行われ、その様子がテレビでドキュメント番組になり放映されていました。優勝は逃したが準優勝。じん帯断裂してもここまで戦えるのだと感動しました。
前日は緊張で眠れないという野村選手。普通の人なところがまた好感を持てる。怪我を乗り越えてがんばってほしい。

写真は今日埼玉県歯科医師会の100周年記念祝賀会にて

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家族, 政策・信条

426-1

426-2

昨日の読売新聞に「国会混迷 政治が経済をかき回すとは」が書かれている。

政治の混迷によって、日本経済や国民生活が混乱するようなことがあってはならない。
今月19日に任期が切れる福井俊彦日銀総裁の後任人事が今もって決まらない。異様な事態である。人事をこれ以上、政争の具にしてはなるまい。
政府が提示した武藤敏郎副総裁の昇格案は、与党多数の衆院で可決された。だが、これに先立ち、参院で民主党など野党の多数で否決されており、「武藤総裁」案は白紙に戻っている。
政府は人事案を再提示するが、問題なのは、民主党の対応だ。
米国景気の後退懸念が広がり、ドルが急落した。円高・株安は国内景気にも深刻な影響を与えかねない状況にある。
世界の金融市場の安定へ、各国中央銀行の連携が必要な時だ。日銀総裁の空白は、許されない。
衆参両院が副総裁起用に同意した白川方明京大教授を総裁の代行とする案がある。だが、金融政策の司令塔としての重責は、「代行」では果たせまい。
武藤副総裁の昇格案について、民主党は「財務省の出身者」ということを主な理由に反対した。余りにも視野が狭すぎる。市場関係者や経済界の中からも、失望する声が出ている。
再提示される人事案に、民主党は今度こそ、参院第1党の責任ある対応をしなければならない。
ガソリン税の暫定税率を維持する税制関連法案に対する民主党の対応にも、疑問が多い。
民主党など野党の審議拒否で、参院の予算審議入りは大幅に遅れた。税制関連法案の審議も、来週以降に持ち越された。
3月末の暫定税率の期限切れが迫っている。
1月の衆参両院議長のあっせんで、税制法案は「年度内に一定の結論を得る」とし、法案を採決することで与野党が合意している。これをほごにしてはならない。
そのためには、法案の修正協議が必要だ。福田首相は与党に修正案の作成を指示した。政府・与党は修正案をまとめ、民主党との協議で早期合意を図るべきだ。
道路特定財源の一般財源化を進めることや、暫定税率を維持する期間の短縮、59兆円にのぼる道路整備中期計画の見直しなどが、修正のテーマになるだろう。
民主党は、福田政権を追い込むためなら、ガソリン価格を短期間に変動させ、国民生活を混乱に陥れてもよいと考えているのだろうか。これでは政権をめざす政党とは言えまい。

中根コメント

今月19日に任期が切れる福井俊彦日銀総裁の後任人事が今もって決まらない。世界の経済が大変な状況の中、その中心的役割のある日銀総裁が決まっていない。
読売新聞社説にも、問題なのは民主党の対応と書いてある。
全く同感である。
党利党略のためなら、日本どころか世界の経済も犠牲にする。このままでは、アメリカから発した世界経済の後退懸念を日本がさらに広げているようなものだ。
世界の金融市場の安定のため、今こそ各国中央銀行の連携が必要な時である。その中心的役割のある日銀総裁の空白は許されない。
政治が経済をかき回している。これでは日本経済は勿論、世界経済にとっても大きな悪影響を与える。このままでは大変なことになる。民主党はどう責任をとるつもりか。

社説にはガソリン税の暫定税率を維持する税制関連法案に対する民主党の対応にも、疑問が多いと書かれている。
3月末の暫定税率の期限切れが迫っている。そのことを百も承知で、民主党など野党は審議拒否を続けていた。そのため参院の予算審議入りは大幅に遅れている。税制関連法案の審議も今週もどうなるかわかっていない。
まるで、1月の衆参両院議長のあっせんをほごにして、国民生活を混乱させ、また世界経済を混乱させ、福田政権を追い込み、政権を奪い取る。そんな作戦(筋書き)が最初からできていたかのようだ。
国民に耳障りのいいことだけは言っておいて、世の中を混乱させ、政権を奪い取る。
そんな政党ならば、この国の未来を決して任せてはならない。

写真は、母に買ってもらった娘の勉強机。娘が待ちにまった机が我が家に届いた。部屋のレイアウトに悩む妻。うれしくてしょうがない長女。さっそく悪さをしている長男。

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