2008.01.26|土曜日
話し合いを断っているのは民主党
日経の社説に「『暫定税率』で国民生活を混乱させるな」が書かれている。そして、この社説について中川元幹事長が以下コメントしている。参考にしていただきたいので掲載する。
「ガ ソリン税(揮発油税と地方道路税)の負担を約2倍に上乗せする暫定税率の延長など、税制改正法案が国会に提出された。民主党は暫定税率の廃止を強く主張 し、対立打開のメドは立たない。不透明な景気情勢の中で税制を政争の具にしてはならない。国民生活の混乱回避こそ与野党に課せられた最大の責任である。
暫定税率を廃止すれば、ガソリンや軽油の税率は1リットル当たりで各25円、17円下がる。自動車重量税なども軽減される。最近のガソリン高騰は、自動車を移動の必需品としている地方の人々などの生活を圧迫している。ガソリン値下げへの期待が高いのはもっともなことだ。
し かし暫定税率廃止で国・地方は2兆6千億円の減収になる。民主党は国直轄の公共事業に伴う地方自治体の3分の1負担をやめて約1兆円を賄い『地方の道路整 備は続ける』と説明する。しかし国の財源の穴はどう埋め、民主党が与党同様に公約とする2011年までの基礎的財政収支の黒字化をどう達成するのか。政権 を狙う政党なら、負担減を掲げるだけでなく、説得力のある財源の裏付けを示すべきだろう。
ガソリン小売価格に占める日本の税負担は4割程度で、欧州主要国などに比べて低い水準だ。負担軽減は地球温暖化の防止に向けた世界的な流れに合わない。こうした理由からわたしたちは現在の税負担水準を維持するのはやむを得ないと考える。
む ろん、政府・与党案にも問題が多い。ガソリン税や自動車重量税などの道路特定財源の上乗せは1974年に時限立法で導入し、30年余りにわたり暫定延長を 繰り返してきた。昨年末に閣議決定した道路整備計画は10年間で59兆円を計上した。道路特定財源の税収の大半を道路整備にあてる結果、小泉内閣以来の課 題となってきた「一般財源化」は08年度で1900億円と、わずかな規模にとどまる。道路財源が「既得権益の温存」になっているという民主党の批判は正し い。それならば道路整備のあり方や一般財源化の範囲拡大で、与野党が胸襟を開いて腰を据えた議論を進めるのが筋ではないか。道路計画の修正は来年度でも可 能なはずだ。
暫定税率が3月末で期限切れになると、ガソリンスタンドなど末端で価格決定の混乱が避けられない。一括審議の税制法案が通ら なければ、東京オフショア市場での海外投資家向けの非課税措置や土地売買にかかる登録免許税軽減も失効する。株急落で不安感が広がる実体経済への十分な目 配りを、与野党に求めたい」
―中川の眼―
「国民生活の混乱回避こそ与野党に課せられた最大の責任である」は正論である。国民生活の混乱回避とは、暫定税率廃止などによる4月パニックの回避のことである。
問題は、4月パニックを引き起こしてガソリン政局、ガソリン解散を狙う参院第1党の民主党の政治姿勢にある。国民生活、日本経済を「犠牲」にしてでも権力の座を狙う。一体何のための権力なのか。
国民生活第一といいながら国民生活を平気で犠牲にする。「人民のために」といって人民の犠牲が平気だった、どこかの社会主義国家のようだ。
あるいは、3月末ぎりぎりに、パニック寸前のところで「取引」を申し出るのだろうか。この「瀬戸際外交」もまた、どこかでみた社会主義国家のようだ。
確かに、現在、民意の60%以上が暫定税率廃止を支持している。しかし、以下のように設問をしたらどのような答えになるだろうか。
第1に、ガソリン25円引き下げると、2011年までの基礎的財政収支の黒字化達成を日本は放棄したと見なし、日本売りが止まらなくなるがそれでもよいですか。
第2に、ガソリン25円引き下げると、地方税収が1兆円減となり、地方自治体の赤字化が続出し、第2の夕張,第3の夕張が出ますがそれでも良いですか。
第3に、ガソリン25円引き下げると、暫定税率廃止とは、一括審議の税制法案がともに廃案になることになり、1兆円の増税となりますがそれでも良いですか。
第4に、ガソリン25円引き下げると、地球温暖化防止が世界的流れなのに、それに逆行する動きとなるが、それでも良いですか。
福 田総理を先頭に与党は民主党と真摯に話し合う姿勢を堅持している。話し合いを断っているのは民主党である。党利党略のために、国民生活を犠牲にする4月パ ニック待望論に突き進んでいる愚を改めて自覚し、修正する勇気を民主党の良識ある議員に求めたい。 (ダボスにて 1月26日記)
ダボス会議に出席している中川先生がブログを更新している。すごい!昨日もいわゆるガソリン税について書いた。今日も多数新年会に出席したが、挨拶の際、これらの事を説明させていただいている。
ちなみに、写真はそのときの様子。
2008.01.27|日曜日
上尾市長選挙始まる!
本日から上尾市長選挙が始まる。写真は、自民公明推薦の候補者の出陣式にて応援演説しているところ。とにかく1週間必勝めざし頑張ろう!
大田経済財政相は昨日、海外から日本へ投資を呼び込む方策を探る私的懇談会(座長=島田晴雄・千葉商科大学長)を新設する考えを明らかにした。海外から日本 への投資を促進することは、福田内閣が策定を進めている新成長戦略の柱の一つである。外国企業を積極的に誘致し、経済の活性化や雇用の創出、技術革新につ なげるのが目的だ。
大田経財相は記者会見で「海外から日本への投資は、欧米や韓国などと比べ少ない。まず何が投資の阻害要因となっているのかを明確にしたい」と語っている。
まずは、阻害要因をしっかり調査していく。そして、海外からの投資を呼び込む方策を探り、積極的に対策をすすめる。
2008.01.28|月曜日
メタボリック症候群
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- Stop!メタボリック!, 地元, 活動報告
最近、寒い日が続きます。冬だから当然といえば当然ですが、本当に寒い。今夜は、これから雪(埼玉県)との天気予報です。
また、冬といえば、体重が増えます。特にお腹まわりが気になります。私も忘年会・新年会と続く毎日で、メタボリックにならないよう気をつけています。
しかし、食事を減らす努力や適度な運動は、わかっていますが中々実行出来ません。みなさんも、きっとそういう方多いと思います。
ある健康関連の会社が調査したアンケート結果によると、30代から50歳代の7割が肥満解消の必要性を感じているとのこと。しかし、このうち4割は特に何もしていないことが、明らかになったそうです。
メタボリック症候群という言葉は広く知られましたが、改善する行動には結び付かない人も多いのです。
わたしもその4割の一人かな(苦笑)。健康と体力維持に、適度な運動を心がけます。有言実行!
写真は本日撮影。
2008.01.29|火曜日
観光立国に向けて
雪は降らなかったようですが、今日も東京は寒いです。
以前のブログにも書きましたが、今国会に観光庁を新設するための法律が提案される。観光立国 実現に関する施策を一体的に推進するためである。また、それに関連し観光旅客の来訪および滞在の促進に関する法律案が提出される。写真は、自民党国体委員 会。金子善次郎国交相大臣政務官が、それら提出予定の法案いついて概要を説明している。
午前中は予算委員会、国体委員会。夕方から本会議が予定されている。しかし、現在午後4時。予算委員会も遅れている。何時から本会議になるのかわからない。夜中になる可能性もありそうだ。自民党は禁足が出ている。
※禁足・・・外出を禁止すること
現在19時。どうやら本会議が20時過ぎには始まりそうだ・・
平成19年度の補正予算案、地方交付税法について採決が行われる。
2008.01.30|水曜日
猛ダッシュ
本日9時30分より始まる予定の財務金融委員会だが、早朝に連絡があり。民主党がバリケードをつくり委員会室に入れなくなるので自民党委員は至急来てほしいとのこと。急いでスーツに着替え、猛ダッシュで北鴻巣駅まで走り、高崎線に飛び乗る。
8 時30分に15委員室に到着。まだ民主党は来ていなかった。写真は9時ごろ撮影。水を飲む石原宏高議員、左に越智隆雄議員、佐藤ゆかり議員。与党議員はほ ぼ全員部屋の中に無事入れ待機。しかし、委員長は民主党のピケのため入れない。部屋の外では罵声が飛び交う。結局、1時間20分後何とか委員長が部屋に入 る。
先ほど、3月末に失効するガソリンなどの揮発油税の暫定税率の期限を5月末まで2カ月延長する議員立法「ブリッジ(つなぎ)法案」を与党などの賛成多数で可決した。
しまった。国体委員会が始まってしまう・・・後ほど。




