2007.10.11|木曜日

建設的な議論を

ジャンル
政策・信条

本日の読売新聞朝刊の社説に「民主党質問 ISAF参加法案を提出しては」が書かれている。

衆院予算委員会2日目の論戦に、民主党は、菅直人、前原誠司、岡田克也という3人の代表経験者を登板させた。
重量級の投入で、政府の政策の問題点を浮き彫りにしようという狙いだったのだろう。
菅氏や岡田氏が特に問題にしたのは、インド洋での海上自衛隊補給艦による給油活動だ。質疑を通じて、論点が明確になってきた。政府は給油活動継続のための新法案に生かし、幅広く有権者の理解を得るものとするべきである。
菅氏が取り上げたのは、海自補給艦から燃料を提供された米補給艦に給油を受けた米空母キティホークが、ペルシャ湾で対イラク作戦に従事していたのではないか、とされる問題である。
福田首相は、2003年2月に海自補給艦が米補給艦に補給した燃料の量が20万ガロンではなく、80万ガロンだったことを改めて認めた。20万ガロンを前提にした従来の発言は「間違っていた」と撤回し、公式に陳謝した。
石破防衛相は、数量をとり違えた事務的ミスとし、関係者を処分する意向を表明した。だが、それで済む問題ではない。こうしたことが起きないよう、適切な措置を講じねばならない。
石破防衛相は、キティホークの活動に関する米側の説明内容を詳述し、提供の燃料は、イラク作戦には使われていない、と明言した。今後、さらに詳細な説明を重ね、疑念を払拭(ふっしょく)してもらいたい。
大事なのは、石破防衛相が強調したように、軍事的な支障があるものや、正当な理由で相手国の了解が得られないもの以外は、きちんと情報開示することだ。今後、米国はじめ関係国にも協力を得る必要がある。日米同盟の信頼性の維持のためにも重要である。
それにしても、民主党自身、テロとの戦いに、どう対処するのか。積極的な主張がなかったのは解せない。
小沢代表は、アフガンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)に、「政権を取ったら参加したい」と言う。それなら、参院にISAF参加法案を提出し、可決してはどうか。
国連の平和活動なら、武力の行使を含むものであっても参加できる、というのが、小沢代表の考えだ。スーダンのダルフール紛争への国連平和維持活動 (PKO)部隊派遣にも当然参加すべきだ、と主張している。ISAF参加法案の提出は、国際平和活動をめぐる論議に新たな局面を開くだろう。
民主党には、政府・与党との緊張感ある質疑を通じて、建設的な成果を生み出してもらいたい。

中根コメント
米 空母キティホークが、ペルシャ湾で対イラク作戦に従事していたのではないかとされる問題について、破防衛相はキティホークの活動に関する米側の説明内容を 詳述し、提供の燃料は、イラク作戦には使われていないと明言した。誤解のないよう、今後、さらに詳細な説明を重ね、疑念を払拭(ふっしょく)してもらいた いと私も思う。
そして、「それにしても、民主党自身、テロとの戦いに、どう対処するのか。積極的な主張がなかったのは解せない。」と書いてあるがそのとおりである。政権交代を真に訴えている政党ならば、なぜテロとの戦いへの主張がないのか。
社 説では「小沢代表は、アフガンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)に、「政権を取ったら参加したい」と言う。それなら、参院にISAF参加法案を提出 し、可決してはどうか。」と書いてあるが、参議院で第一党の党首、何といっても総理の指名選挙で参議院では小沢代表が選ばれたのだから、このように書かれ るのは当然である。

国際活動をめぐる問題についても(憲法9条の問題についても)政局を考え、政争の具にするだけでなく、ぜひとも建設的 な議論をし、国益になる成果を生み出していこうではないか。この問題に関してだけではなく、あらゆる問題に関して、そう感じてしまうのは私だけではないは ずだ。緊張感を持ち、お互いが良識ある建設的な論議をしていくことが大事なんだ。

2007.10.12|金曜日

荻原健司さん

ジャンル
スポーツ, 先輩・後輩・友人, 改革を止めるな, 政策・信条

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写真は朝の自民党国体委員会。経済産業省の大臣政務官として今回提出する法案(消費生活用製品安全法等)の説明をしている荻原健司参議院議員(ノルディック複合オリンピック金メダリスト)。
私は高校時代、競技スキーをやっていたので、昔から彼を知っている。ちなみに、同じ44年生まれ。議員になる前から個人的にも知っていて選挙の時にも応援に来てくれました。
日本国を代表するトップアスリート。政界では珍しく?さわやかなスポーツマンと言う感じの人柄。とても好感のもてる方。
昨日まで3日間予算委員会が行われ、今日決算特別委員会が行われた。これから、各委員会が始まる。テロ特措法も17日には閣議決定されそうだ。これからが本番だ。がんばるぞ!

2007.10.13|土曜日

運動会

ジャンル
スポーツ, 家族

267-1

写真は娘の運動会。これから赤組として白組の保護者の方々と綱引き対決。結果は1勝1敗でした。
その後、運動会の途中ですが、お昼から事務所スタッフとミーティングや後援者の方々とのアポイントがあり、ひとまず娘にバイバイ。
夕方家に戻り、家内の友人が私たちの住む家の近くに引越してきたので、お祝い兼ねて二家族で夕食。新しく近所に中華料理屋さんができたので、行ってみたのですがこれが結構美味しかった。値段も安い!お店を知りたい人は、今度聞いてください。教えます。
それから帰宅。子供たち2人をお風呂に入れて、寝かせ、現在22時26分。今パソコンを打っています。正直疲れました。本当はこれから勉強をしようと思っていたのですが、早朝起きてからします。
追伸 運動会で偶然に中学時代の親友(悪友)に会いました。久々にあえてうれしかった。今日はその友人含め、たくさんの方から「がんばれ」とエールをいただいた。みなさんありがとう。がんばります。

2007.10.14|日曜日

獅子舞奉納

ジャンル
地元, 日本の伝統・文化, 活動報告

268-1

地元にて、300年以上続いている、獅子舞奉納に行ってきました。日本の文化伝統を継承しているみなさんに、心からの敬意を表します。
おじいちゃ んからひ孫さんまで、4代にわたっての獅子舞奉納の儀をみると、日本文化の素晴らしさを改めて感じました。また、そこには我々先人の英知が結集していると 感じました。今、日本には時代の移り変わり、生活様式の変化、西洋文化がいたる所に入り込み、長い間受け継がれてきた素晴らしい日本の文化、伝統が消えて 無くなりそうです。
私も、国政の立場でこれら伝統文化をバックアップしていきます。

2007.10.15|月曜日

夢をもてない日本の若者

ジャンル
子供たちに夢を, 家族, 政策・信条

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今日、後援者の方と3人で食事をした。その際、若い人たちに対し、二人とも共通の悩みを持っていた。「夢を持っていない。向上心がない。現状のままに満足 してしまっている等・・・」「ほんのちょっとの努力で、世の中が広くなり友人も増え、もっともっと世の中は楽しくなるのに・・・」と嘆いていた。
同じ男として情けないとも言っていた。何故かと問うと「約束が守れない人が多い。約束した日にちに、遅れてくるどころか平気ですっぽかす人だっている。時間にルーズな人はたくさんいる。男が言った約束は守ってあたりまえでしょう!」と少し強い口調で言っていた。

なるほど、と思いながら聞いていた。

そういえば、日本の高校生は米中韓の高校生よりも「出世意欲」が低いとのこというデータがある。
「高校生の意欲に関する調査―日米中韓の比較」(財団法人「日本青少年研究所」調べ)「偉くなりたいか」という問いに、「強くそう思う」と答えた高校生は中国34.4%▽韓国22.9%▽米国22.3%に対して、日本はわずか8.0%しかいないとのこと。

う~ん・・・色々考えさせられた。とにかく、このままじゃいけない。

少 しお酒も入り、「今から約150年前、当時25歳の若者(吉田松陰先生)が松下村塾という私塾の主宰者となり、木戸孝允、高杉晋作を初め久坂玄瑞、伊藤博 文、山県有朋等維新の指導者となる人材を育てた。先人の偉大な先輩方には、遠く及ばずとも、私たちで私塾を創って、素敵な若者を少しでも増やしていきま しょう。」と食事会を終えた。

写真は、デパートのおもちゃ売り場にて、電車のおもちゃで遊んでいる子供。子供がいつまでも夢の持てる社会つくりたい。

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