2007.09.16|日曜日

総裁候補演説会

ジャンル
尊敬, 改革を止めるな, 政策・信条, 活動報告

205-1

本日2時より党本部にて総裁候補演説会が開催された。写真は福田候補が演説をしているところ。ちなみに左手前の後頭部は中川秀直前幹事長。産経新聞に福田先生の演説内容がまとめてあったので掲載させていただく。

福田氏「自立と共生への改革を」 立会演説会の要旨

【国民の不信を解決】

一つ一つの問題を着実に解決していかないと、この日本、自民党への国民の不信は解決していかないと思っております。

政治家自身が将来に対して、しっかりした道筋を持っているのかどうか。政治家があいまいな考えしか持っていなければ、多くの国民が将来に対して、一体日本はどうなるんだろう、自分たちの将来の生活どうなるんだろう、と不安を持つのは当然だと思います。

【年金問題】

昨今の年金の問題はまことに大きな問題でございます。政府の信頼は著しく傷つけられました。いかに早くこの信頼を取り戻すことができるかどうかに、全力を挙げる必要があると思います。

【環境問題で世界をリード】

今は、日本だけでなく、世界はどうなるかも合わせ考えていかなければならないような状況にあると思います。早く言えば環境の問題。これは世界全体の問題な のであります。将来こうあるべきだという姿を描いて、そのために、今の第一歩をどう踏むのかということを考える必要があると思います。

日本は幸いにして、環境技術的には先進国で、世界をリードできる国であります。その日本がそのような働きかけを他国にしなければ、怠慢のそしりを免れない。

私は200年住宅というプランを提案いたしております。30年しかもたないという無駄遣いをやめて、欧米並みに50年、70年、80年と寿命を長くしていくことによって資源を節約し、廃材をすくなくする。30年の家が200年もてばコストも安くなります。

【ストック型社会】

国民負担、環境の問題、両面を考えて具体的に一つ一つ積み上げていく。その結果できる社会がストック型の社会であります。ストック型の社会、要するに作っ たものは次の世代でも使ってもらいましょう。その次の世代でも使ってもらいましょう。そういう考え方を取り入れていかなければいけない時代になった。そう いうことを提案し、実行するのが自民党だと思っております。

労働力の不足を何によってカバーしていくか。今までのように2次産業だけでやっていくということは、大量消費、大量生産という悪循環、環境破壊につながります。そういう連鎖はもう断ち切ろう、ということを考えていくことも必要です。

【小泉改革】

そういうようなことはすべて改革であります。今までの考え方をがらりと変えて、新しい方向に進んでいく施策を推進していくことが求められています。

小泉改革は小泉純一郎前首相のまれなるリーダーシップによって成し遂げられました。改革の方向性、これはもう変えられません。後戻りもできません。しか し、このことによって起こった諸問題があるとすれば、それはその分野について手を変えていかなければいけないと思います。

【格差を埋める】

小泉改革の中で、経済合理主義を追求した部分がございます。経済合理主義、規制改革とか、構造改革的なことでもございましたけれども、経済合理主義を進めてきた結果が都市と地方の格差という問題になりました。

また企業間格差、雇用の格差も、経済合理主義を進めれば進めるほど広がるものだと思います。ですから、この格差を埋める努力をしなければなりません。

これは改革を停滞させるという問題とは違うんです。新しい仕組みを考えて、格差を埋めていく方法をとらなければいけないと思います。そのための構造改革もあろうかと思っております。

【『自立と共生』を改革の理念に】

日本全体が、同じような気持ちで生活できるような社会をつくるということが必要だと思っております。私は、自立と共生という言葉を改革の理念にしたいと 思っております。地方も自立、都市も自立、共生は、ともに支え合うという共生、地方と都会はお互いに話し合って、お互いに共生することを考える。

国際社会でも同じようなことがいえると思います。国際社会のなかで、共生をしていくという精神、心構えが必要なんです。そのようなことを私はこれから改革の中心に据えて、政策の課題として取り上げていきたいと思っております。

【政治への信頼回復】

そして、そのような大きな改革をする場合に、何が一番大事か。やはり、政治の信頼じゃないですか。政治の信頼なくして、このような改革はできません。

どうも今までの日本の行政、政治は、生産者の方に偏っていたのじゃないか。生産者の立場で行政を行っていないんじゃないか。年金の問題もそうです。集めて しまったらですね、お戻しするときにそのデータがない。耐震偽装の問題もそうでした。作る方の立場の行政、今は国民の立場に立った行政をしていかなければ いけない。

【目線を国民に】

今の政治の不信頼というのは単に不祥事だけに対する対応ではなくて、根本的に国民に目線を据えた行政を展開する。そのことが極めて大事であり、そういうふうに変えなければ、私は国民政党としての自民党もない、政治もなくなると思っております。

もし総裁という立場をいただけるのであれば、そういう観点から強力な政策、立案、そして実行して参ります。同時にカネの問題とかを、一切問われないようにするということが心構えとして大事だと思っております

正直、演説の仕方(メリハリ)は麻生候補が総裁選慣れしているの事もあり、さすがだと感じた。内容は福田候補がすばらしいと感じた。以上参考にしていただければ幸いです。

2007.09.17|月曜日

古い自民党はぶっ壊す!?

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改革を止めるな, 政策・信条, 活動報告

206-1

ある人から今回の選挙は本末転倒、派閥主義、古い自民党に戻ったと言われたので、本日はその事について書く。
現在夜中の1時過ぎ。少しお酒も入っている。明日も早朝より国会なので、まとめて書く。(書けるかな?)
今日は今まで若手の地方議員の方々と食事をしていた。その事について書こう思っていたが次回にする。若手の皆さんお許しを。
さ て、まず派閥主義というが私は確かに福田候補の派閥に属している。でも派閥が決めたから福田先生を応援しているわけではない。現に、もし、派閥の中でも他 の人が立候補をしたら推薦しなかったであろう。具体的な政策を述べる前に福田さんを指示するのはおかしいというが、私個人的には当選以来ずっと色々なこと でお世話やご指導いただいている大先輩である。人柄も含めてよく知っているつもりだ。麻生先生は総裁選挙に何度も出ているし、今までも政権の中枢にいたわ けであるからだいたい政策はわかる。そして民意はどうか情報を得て、責任を持ちきめているつもりだ。
決して永田町の論理で、ましてや談合などで決めていない。

永田町と国民の求める総理が違う、永田町の論理は国民には通用しないというが、今朝の朝日と読売の世論調査では、民意の6割が福田さんを支持しているではないか。永田町と民意は一致している証だとおもう。
民意中心の自民党になっているからこのような事になっているのだ。
麻生さんは、福田氏支持の動きを古い自民党への回帰と批判しているが、それは違うのではないか。
なぜ、自民党内で「福田雪崩現象」が起きたのかといえば、派閥の論理で福田雪崩が起きたのではなく、民意の論理で起きているのだと思う。

安心してください。時計の流れを逆に戻しはしません。決して古い自民党には戻しません。

2007.09.18|火曜日

自民党県議団懇談会

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地元, 政策・信条, 活動報告

207-1

本日、自民党埼玉県議会議員団の秋季研修会が党本部にて行われ、その後場所を赤坂グランドプリンスホテルに移し懇談会を行った。私は懇談会に参加した。
総裁選も中盤戦、話題はその話がほとんど。国会議員は各々推薦している議員をお願いしていた。私も推薦する福田さんの事でお話をさせていただいた。県会議員の方々からも、色々な話ができた。貴重なご意見とさせていただく。
福田圧勝は、派閥が復活して昔の自民党に戻ったという嫌なイメージを国民が受けるから良くないという方がいた。
し かし、いわゆる「派閥の力」は大変弱くなっている。むしろ派閥が弱くなって総理・総裁の力が強くなったからこそ、派閥に関係なく多数の方が福田さんへの支 援に傾いたのだと思う。その証拠に派閥が強ければ、第二派閥の津島派の額賀財務大臣はじめ各派閥から出馬していたはずだ。
小選挙区制導入により、小泉総理以来総理の力が強まり、閣僚(大臣)も派閥の推薦を受けずに総理自身が決めることが定着してきた。派閥はかつてのように、カネもポストも面倒を見る、という時代ではなくなっている。

2007.09.19|水曜日

通勤

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その他, 子供たちに夢を, 政策・信条

208-1

今日もブログを書くのが夜中になってしまった。たまには、国会(政治)と違う事をブログに書いてくれとリクエストをいただいた。難しい話ばかりじゃ若者は読まないといわれた。確かにそうですね。今日は、政治に直接関係のない事について書く。
毎日通勤電車で国会に通っている。通勤で最近特に目がつくのが高校生や10代の若者が、駅の階段やホームで尻を地面につけて座っている光景。少なくとも私が高校生や10代のころは考えられなかったし、いわゆる不良といわれる人たちもやらなかった。
今 では電車を使う人なら、決して珍しくない光景だと思う。いつから、そういう習慣が若者の間にできてしまったのだろう。体力がなく疲れていて、立っていれな いのか。根性や精神のかけらもないのか・・・・昨日は約20メートル先のホーム脇の椅子があいていてもそこには行かず、地面に座っている高校生を見た。
過去に私は、あきらかに通行の邪魔になっている学生に数回注意した事があるが、一度歯向かわれた事がある。
歩 きながら食べている姿、駅やコンビニなどどこでも地面に座っている若者、だれがこんな事を教えたのか。また、注意しないで見てみぬふりをする大人たち社会 はいつからそうなってしまったのか。よく考える。私は世の中のルール。人としてのルールはしっかり伝えていくつもりだが、座っている若者の親の顔が見てみ たい。武士道をまねせよとまでは言わないが、今の現状はさびしすぎる。外国語や微分積分も大事だが、それより前に大事な事(基本的なこと)が教えられてい ない。家庭・学校・社会みんなで互いに反省し社会のルールを教えていこう。若者たちも理解すれば必ず実行してくれると思う。そういえば、こないだ参議院議 員に当選したヤンキー先生(義家先生)に党本部であった。、ちょっとだけ先輩として政治についてアドバイスしたが、教育について総裁選挙が終わったら意見 を聞きたいとお願いした。快く引き受けてくれた。近々対談したい。
あ、もう2時57分。今日はこの辺で終わりにします。結局難い話になってしまった。おやすみなさい。

2007.09.20|木曜日

福田選対拡大会議

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先輩・後輩・友人, 尊敬, 活動報告

244-1

写真は11時より党本部にて行われた福田康夫拡大選対会議の様子。100名を超える衆参国会議員が参集した。
報道陣もたくさんきている。
はじめに橋本聖子選対本部長が挨拶、続いて津島雄二選対本部長代理の挨拶、その後事務局の西村衆議院議員より福田康夫候補の日程等について改めて説明があった。
「選挙は優勢だが判官びいきもある。最後まで油断してはいけない!」という意見も出た。最後に岡田直樹参院議員の音頭でガンバローをやった。
これから青年局の役員緊急会議が始まる。明日、青年局主催の公開討論会を行う事についての会議だ。
ちなみに青年局とは自民党45才未満の国会議員で組織されている。
今の青年局長は東京25区選出の井上信治衆議院議員(2期生)個人的にも良く知っているが、優秀でまじめな方です。

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