2007.08.14|火曜日
湘南の風が好きです。
- ジャンル
- 政策・信条
およそ一年ぶりに、二人の友人と再会し、お酒を飲みながら話をした。
二人とも中小企業の社長で、一人は製造業でもう一人は印刷業を営んでいる。年も私と近い。とてもやりての二人である。
二人の話を聞いていると、いつも色々勉強になることが多い。今回も話を聞いていて驚いたことがあった。
新入社員のことについての話。
二人とも口を揃えていうことは、今の若い人は根気がなく、嫌なことがあるとすぐ辞めてしまうという。常識的な上下関係についての礼儀もほとんどなく個人主義の人が多い。
意欲もなく、昇進(役職)を望まないどころか嫌がるという。
信じがたい話を実際に聞いて驚いた。私的には、会社に入ったらその会社の一番を目指すことは普通ではないのか。それが一番どころか昇進を嫌う人が多いというのにびっくりした。その理由は何かと彼らに聞くと、なんでも役職につくと責任ができてしまい、嫌だそうだ。
いまだ信じがたいのだが、もしそうだとしたら、がんばる若者は逆にチャンスだと思う。昔に比べて競争相手あきらかに少ないということになる。
人生は色々な生き方がある。その若者たちが悪いとはもちろん一概にはいえないが、私は淋しさを感じた。夢は大きいほど楽しいと思う。今の若者も昔の若者と同じ位の夢と希望をもってくれていればうれしい。
また、子供たちが大きな夢と希望をもてる社会にすることが政治の役目だ。
湘南の風の「札束」という曲が私は好きだ。是非、そういう若者達にも聴いてほしいな。